日本ルフト株式会社

科学機器部

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レーザードップラー電気泳動方式 高分解能ゼータ電位測定装置

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レーザードップラー電気泳動法(LDE)を基に開発された高分解能のゼータ電位測定装置です。
ディップセルの採用により電気浸透流の影響がありません。また測定データをソフトウェア上で補正する必要はありません。
水系、有機溶媒系でも測定可能です。

特徴

ディップセルの採用により電気浸透流の影響がありません

電気泳動モビリティー 10-10m2/V.s以上の分解能

ゼータ電位0.1mV以上の分解能(水系)

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アプリケーション

・ドラックデリバリーの最適化
・製造過程の品質管理
・電気泳動物理特性の基礎研究
・化粧品、工業用エマルション安定性の研究
・ナノ粒子合成の最適化
・コロイド安定性測定と最適化
・インク顔料分散、凝集特性評価

仕様

測定項目:ゼータ電位(レーザードップラー電気泳動法)

ゼータ電位測定

測定範囲*1 -500~-500mV
モビリティー範囲 10-10~10-7m2/V.s
検出器 APD(アバランシュ・フォトダイオード)
レーザー光源 635nm、20mW
測定角度 17°
分解能 モビリティー:10-10m2/V.s or ゼータ電位;0.1mV(水の場合)
ISO基準 ISO 13099-2:2012

サンプル

試料濃度*2 0.0001~10vol%
試料量 750µℓ(セル光路長10mm)
分散媒の種類 水系および有機溶剤系 pH:1~14
試料の導電率 300mS/cmまで

その他

操作性 温度コントロール範囲10℃~70℃(±0.1℃)
データ処理装置、専用のソフトウェア
装置寸法 概略:W800×D600程度の作業スペースで設置可能(本体、ノートPC)
本体寸法:W約330×D約330×H約380mm 重量:約16kg
電源 AC100V 50/60Hz 100W以下

*1:測定範囲はサンプルの性状に依存
*2:サンプル性状や測定条件に依存