日本ルフト株式会社

科学機器部

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錠剤摩損度試験器(素錠用)

logoFR & FRVシリーズ

JP17(参考情報G6)、USP <1216>およびEP 2.9.7準拠

摩損度は、打錠後に錠剤が欠けたり、砕けたり、破損する傾向です。この傾向は、通常、取扱い中またはその後の保管中に素錠や表面に限定されます。

それは、錠剤の設計不良(あまりに鋭いエッジ)、低い含水量、不十分なバインダーなどを含む多くの要因によって引き起こされる可能性があります。

基本的な摩損度試験器 Model FR 1000/2000は、25 rpmの一定回転数で回転する1個または2個のドラムから構成されます。標準的な摩損度測定ドラムは内径287 mm、奥行き38 mmで、測定される錠剤を156 mmの高さから落下させる湾曲したバッフルが付いています。摩損度試験器 Model FRV 1000/2000は、1個または2個のドラムを備えていますが、20~60 rpmの回転速度を設定できます。両Modelは、回転回数または試験時間を設定できます。

輸送時の製品のお互いのこすれ合いに起因する錠剤の摩滅を測定するための摩滅度測定ドラムもまた、ご要望に応じてご利用できます。

仕様

・ FR 1000:回転数25±1 rpm、ドラム1個
・ FR 2000:回転数25±1 rpm、ドラム2個
・ FRV 1000:回転数20~60 rpm可変、ドラム1個
・ FRV 2000:回転数20~60 rpm可変、ドラム2個
摩滅度測定ドラム(オプション)
10°傾斜用デバイス(オプション)