日本ルフト株式会社

科学機器部

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臨界気流コントローラー

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吸入粉末剤の標準化された試験法は、次のような一連のファクターに依存することが立証されています。
● 吸入器にかかる気流抵抗の決定、吸入時における圧力損失
● 吸入器にかかる4kPaの圧力損失が得られる気流量(Q)
● 4Lの吸気量を得るための吸入持続時間
● 臨界(音速)気流による流量安定性

USP<601>に指定されているDPI用“General Control Equipment”及びEP2.9.18に指定されているDPI用“Experiment Set Up”は、これら全てのファクターを考慮しています。 これらの仕様は臨界気流コントローラーModel TPKの基礎になっており、“一体化した”システムの中に必要な装備の全てが組み込まれています。臨界気流コントローラーの主な特徴を下記します。
● 圧力損失(P1)測定用差圧計(レンジ0~100kPa、分解能0.1kPa)
● 流量調節用バルブ
● フロー持続時間調節用タイマーコントロールソレノイドバルブ (レンジ0~999.9秒、分解能0.1秒)
● 音速気流(P2、P3)測定用絶対圧力計 (レンジ0~120kPa、分解能0.1kPa)
● タッチキーパッドコントロール
● 差圧及び絶対圧力値のLED表示
● 設定時間及び経過時間のLCD表示