日本ルフト株式会社

科学機器部

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logoPAT-Cell-Aqu(水性電解質極用)

PAT-Cell-Aquは、水性電池の特性評価専用の最新のPATシリーズ試験セルです。機能的には、PAT-Core-Aquは、セパレーターと参照電極リングを内蔵した絶縁スリーブと、それぞれが給電線で接続された直径18 mmの2個の集電体の3つの部品で構成されています。デフォルトでは、集電体と給電線は純金製です。給電線は、PEEKポリマー製のプランジャーによって定位置に保持されます。

その結果、PAT-Cell-Aquは、硫酸(最高50%濃度)や水酸化カリウム溶液などのほとんどの水性電解質に耐えます。PtおよびNiのような他の金属は、集電体として任意に利用可能であり、ユーザによって容易に交換できます。PAT-Cell-Aquは、水性電気化学に最も適していますが、耐腐食の安定性に対する特別な要求を伴うLiイオン以外の非プロトン性システムにも使用できます。

特徴

耐腐食安定性を特に要求する水性電解質または非リチウム電池システムに特化したPATシリーズ試験セル

水性電解質(例えば、H2SO4、KOH)に対する優れた耐腐食性、耐腐食性に特別な要求を伴う非プロトン性の電池化学にも適用可能

PEEKポリマーと金集電体(必要に応じてPt、Niなどの他の金属)で作られた再使用可能なプランジャーを備えた特殊PAT-Core

リング状参照電極を備えた、または備えていない1回使用の絶縁スリーブ

セル部品の迅速な組立・分解と簡単な洗浄

事後の分析のための電極の容易な取り出し